飲み会の企画係を、
任されることがありました。
たぶん、
伝達係の延長だったのだと思います。
大変だったのは、企画そのものではない
正直に言うと、
企画やスケジューリング自体は、
そこまで苦ではありませんでした。
日程を決めて、
場所を押さえて、
全体の流れを考える。
この頃から、
そのあたりは、
わりと得意だったのだと思います。
気を使うポイントは、別にあった
少し大変だったのは、
派閥に関係なく、
顔出しをしなければならない点でした。
誰かに偏らないように。
角が立たないように。
一応、全方位に気を配る。
飲み会そのものより、
その調整の方が、
気を使った記憶があります。
これも、小さな役割のひとつ
当時は、
特別な役割だとは思っていませんでした。
頼まれたからやる。
できるからやる。
それくらいの感覚です。
でも振り返ると、
これもまた、
自然に割り振られていた役割のひとつでした。
重くはない。
でも、確かに、
私に集まっていた仕事です。