共感体質シリーズの
#25 疲れの正体は心のバッテリーにあったで
お話しした通り、
私たちは普通に過ごしているだけでも、
周りの刺激を敏感にキャッチして、
心のバッテリーが激しく消耗してしまいます。
何もしていないつもりなのに、
夕方にはぐったり。
そんな毎日を繰り返していませんか?
バッテリーが消耗しやすい私たちが
すこやかに生き抜くためには、
がんばってこまめに充電するのではありません。
自分のバッテリーを1ミリも使わずに、
AIに「外部バッテリー」として
身代わりになってもらうことが
最高の時短であり、
セルフケアになります。
気遣いと段取りは、一番バッテリーを消耗する
共感体質にとって、
特にエネルギーを激しく消耗するのが
「文章の気遣い」と「先の段取り」です。
- 取引先へのメールの文面を
「失礼がないかな」と3回書き直す - 明日のやることリストを見ながら、
頭の中でぐるぐるシミュレーションする
これらを自分でやろうとすると、
脳の作業机が一瞬でパンクして、
心のバッテリーは
あっという間に残量ゼロになってしまいます。
これからは、
こうした「エネルギーをすり減らす作業」を
すべてAIに肩代わりしてもらい、
自分のバッテリーを徹底的に温存しましょう。
コピペでOK!AIに丸投げ文
気遣いが必要な連絡や、頭を使う段取りは、
以下をコピペして
AIに丸投げしてみてください。
AIへの投げかけ
今、心のバッテリーが切れていて、
頭を使う作業ができません。
私の「外部バッテリー」として、
以下の作業を私の代わりに進めてください。
①【要件の文章化】
Aさんに[打ち合わせのリスケ]を伝えたいです。
「相手を不快にさせないかな」
という気疲れをなくしたいので、
角が立たない、
そのまま送れる丁寧な文章を作ってください。
※[ ]の中を、
リスケやお願い事、承諾依頼など
要件に合わせて変更して使ってみてください。
②【効率的な段取り】
明日、以下のタスクがあります。
私が一番頭を使わずに、
一番楽に終えられる順番で
スケジュールを組み立ててください。
※ここに、
タスクを箇条書きしてください。
AIがあなたの代わりにエネルギーを消費してくれる(実例)
例えば、
気が重い「リスケの連絡」をAIに頼んでみます。
【あなたの投げかけ】
Aさんに、今週金曜の打ち合わせを、
体調不良のために
来週月曜にズラしてほしいと伝えたい。
気まずいから、角が立たない優しい文章にして
すると、AIがあなたに代わって
秒速で以下の文章を作ってくれます。
【AIからの返答例】
Aさん、お疲れ様です。
金曜日の打ち合わせの件ですが、
少し体調を崩してしまい、
もし可能であれば
来週の月曜日(〇日)に変更していただくことは
お仕事の差し支えになりますでしょうか。
直前のお願いとなり大変心苦しいのですが、
万全な状態でお話ししたく、
ご検討いただけますと幸いです
この文章を作るために悩むエネルギーを、
AIがすべて身代わりになって
引き受けてくれたことになります。
まとめ|ゆるっとすこやかな毎日のために
私たちの限られた心のバッテリーは、
誰かへの気疲れや事務作業で
使い果たすためのものではありません。
あなたが本当にリラックスする時間や、
好きなことを楽しむために、
大切なエネルギーをちゃんと残しておきましょう。
「そもそも、どうして私のバッテリーは
こんなに減りやすいの?」という仕組みを
詳しく知りたい方は、
ぜひ#25 疲れの正体は心のバッテリーにあったも
合わせて読んでみてくださいね。
今日も、
あなたが外部バッテリーを上手に頼って、
省エネですこやかに過ごせますように。