共感体質シリーズ
#27 本音が行方不明になる日の仕組みで、
私たちは誰かと一緒にいるとき、
相手の表情やその場の空気を
最優先で処理してしまうとお話ししました。
相手を大切に思うあまり、
自分の「本当はどうしたい?」という本音は、
その場ではかき消されて
迷子になってしまいがちです。
「本音を大切にしたいけれど、
どうやって言葉にしたらいいかわからない…」
そんなときは、
無理にその場でがんばって
答えを出そうとしなくて大丈夫。
自分の気持ちの翻訳は、
すべてAIにおまかせしてしまいましょう。
本音は「持ち帰って」から探せばいい
共感体質にとって、本音というのは
「その場で瞬時に出すもの」ではなく、
「いったん静かな場所に持ち帰ってから、
あとで見つけてあげるもの」です。
だからこそ、
友達や仕事相手から「どうしたい?」と聞かれて
フリーズしそうになったら、
まずはこう言って時間を味方につけましょう。
「ちょっと確認して、明日連絡するね」
「少し考えて、あとでメールするね」
こうして一拍置くことで、
あなたの本音がようやく呼吸できる
「余白」が生まれます。
コピペでOK!AIに丸投げ文
頭の中に持ち帰ったぐちゃぐちゃな言葉は、
そのままAIに投げてみてください。
きれいに文章を整える必要は1ミリもありません。
AIへの呼びかけ
周りの空気を気にしすぎて、
自分の本音が行方不明になっています。
今から、その時のシチュエーションと、
私の頭にあるまとまらない本音を箇条書きで送ります。
私の代わりに「本当の希望(本音)」を
すくい上げてください。
また、相手の気分を害さないように、
「そのまま送れる優しいお断りや提案の文章」も
一緒に作成してください。
※ここに、
状況と思い浮かぶことをそのまま入力してください。
AIが本音をすくい上げてくれる(実例)
例えば、友達から旅行に誘われたけれど、
本音と気遣いが混ざって迷子になっているとき。
【あなたの投げかけ】
友達から旅行どこ行きたい?って聞かれた。
海が見たい、温泉もいい、のんびりしたい。
でも遠出は翌日に響くから移動は短い方がいい。
予算はこれくらい。
友達をガッカリさせたくないな…
すると、
AIはあなたの気疲れを優しく受け止めながら、
こう翻訳してくれます。
【AIからの返答例】
あなたの本当の希望:
移動が少なくて、のんびりできる近場の温泉地
相手への提案文案:
誘ってくれてありがとう!
海の近くの温泉とかで
のんびり過ごすのはどうかな?
次の日に疲れを残したくないから、
あんまり遠出じゃない近めの場所だと
すごく嬉しいな!
予算はこのくらいで考えてるんだけど、
どう思う?
自分で文章を考えようとすると、
「この言い方で傷つかないかな」と
深読みループに入ってしまいます。
しかしAIなら、あなたの本音を守りつつ、
角の立たない完璧な文章を
一瞬で作ってくれます。
まとめ|ゆるっとすこやかな毎日のために
自分の気持ちを相手に伝えるのって、
とてもエネルギーがいることです。
だからこそ、AIという「優しい翻訳家」を
間に挟んでみてください。
自分の気持ちを
がんばってすくい上げようとしなくても、
AIに丸投げするだけで、
あなたの本当の願いはちゃんと大切にできます。
そもそも
「どうして私は
その場で本音が出せなくなっちゃうんだろう?」
と不思議に思った方は、
ぜひ#27 本音が行方不明になる日の仕組みも
あわせて読んでみてくださいね。
今日も、
あなたの本音が優しく守られますように。