私は、日常の選択をできるだけ減らしています。
理由はシンプルで、
選ぶのに時間がかかるからです。
買い物でも、日常の小さな判断でも、
「本当に必要かな?」
「こっちの方がいいかな?」
と、つい何度も考えてしまう。
だから私は、
「いつもの」を決めることにしています。
選択は意外と疲れる
人は一日に、かなりの数の選択をしています。
何を食べるか。
どの店に入るか。
どの商品を買うか。
どれも小さなことですが、
積み重なると、意外と疲れます。
特に私は、
一度考え始めると止まらないタイプ。
だからこそ、
考えなくていい選択を増やしています。
「いつもの」を作る
例えば、よく行くお店。
よく買うもの。
よく選ぶメニュー。
ある程度、
「いつもの」を決めています。
そうすると、
その場で迷う必要がなくなります。
決めるエネルギーを、
他のことに使えるからです。
ルーチンは安心になる
もう一つ、意外な効果があります。
それは、
安心感です。
「いつもの」があると、
日常のタスクが、
静かに埋まっていく感覚があります。
それが小さな達成感になり、
心が少し落ち着く。
私にとってルーチンは、
作業の効率だけではなく、
心の安定装置でもあります。
毎回違う選択をすることが、
楽しい人もいると思います。
でも私は、
「いつもの」がある方が楽です。
小さな選択を減らして、
日常を少し静かにする。
それも一つの、
微調整だと思っています。