同じチームに、
すぐパニックになる同僚がいました。
勢いがあり、行動は早い。
でも、判断を誤ると、
一気に事故る。
事故は「起きてから」では遅い
彼女は、
パニックになると視野が狭くなり、
報連相が抜け落ちます。
結果、
周囲が後始末をすることになる。
同じチームだった私は、
それを何度も体験しました。
私は、事前指示役になっていた
気づけば私は、
事故が起きる前に動くようになっていました。
・先に指示を出す
・作業手順を短く区切る
・報連相をこまめに確認する
彼女がパニックにならないよう、
仕事の流れそのものを調整していたのです。
それはフォローではなく、役割だった
当時は、
「同じチームだから仕方ない」
と思っていました。
でも今ならわかります。
私は、
事故回収係という役割を、
引き受けていました。
誰かがミスをしないように整え、
起きそうな問題を先に潰し、
それでも起きた事故を回収する役。
本来なら、
本人が身につけるべき調整を、
私が代行していた。
完全には手放せない現実
正直、必要以上に
関わりたくはありません。
ただ、
何も確認しないと、
最終的な被害が自分に返ってくる。
だから私は、
最低限の事前確認だけを残しました。
全部を引き受けない。
でも、被害を受ける部分だけは守る。
それが、
今の私の線引きです。
※距離を取る判断や、
「どこまで関わるか」の線引きについては、
こちらでまとめています。
→ 距離ゼロで詰めてくる同僚とのつき合い方