共感体質の人は、
よく気づきます。
空気の変化。
誰かの機嫌。
言葉の裏。
でも最近、
私は少しだけ変えました。
全部は拾わないようにしています。
気づく力は、強みでもある
共感体質の人は、
人より多くのものに気づきます。
空気の違和感。
会話の温度。
誰かの小さな表情。
それは、悪いことではありません。
むしろ、
観察力の高さだと思っています。
でも、全部拾うと消耗する
問題は、
気づいたあとです。
違和感に気づく。
空気を察する。
誰かの感情を感じる。
そして、
つい回収してしまう。
空気を整える。
会話を調整する。
問題を拾う。
気づいた人が、
そのまま引き受ける。
これを続けていると、
静かに消耗していきます。
気づいても、動かない
最近の私は、
少しだけ変えました。
違和感に気づいても、
すぐには動きません。
空気が歪んでいても、
ときどきは、そのままにします。
拾わないという選択を、
覚えました。
拾うかどうかは、自分で決める
前は、
ほぼ自動でした。
気づく → 拾う → 整える。
でも今は、
ひとつ工程を増やしています。
気づく → 選ぶ → 動く。
拾うかどうかは、
自分で決める。
それだけで、
だいぶ楽になります。
共感体質の人は、
気づく力が高い。
だから、
つい拾ってしまう。
でも最近の私は、
少しだけ違います。
気づいても、
全部は拾いません。
……まだ練習中ですが。